何処に出来る?意外とニキビが出る場所

首にできるニキビは、思春期ニキビが終わった後。二十歳を過ぎた頃から出るという人が多いです。主に「大人ニキビ」と言われています。お顔と同様に首のニキビの原因は様々です。

エステ勤務中で見た限りでは、敏感肌の人に多いと思いました。髪に付着した汚れも原因と言われますが、同じく首にかかる長さでも、首にニキビができている人は肌トラブルを抱えていてフェイシャルコースのお得意様に多かったです。

お顔にできるニキビと少し違って、小ぶりだけど化膿ニキビで腫れはさほどないけれど痛そうなニキビでした

そして、首の後ろ側は大きく赤いニキビで、何かにかぶれてできたようなニキビ。首の後ろ側から背中の上部までは皮脂腺の造りが頭と同じなので皮脂の分泌量も多く、汗もかきやすい箇所なのです。

首全体でひとつというよりも前と後ろに分けてニキビケアを進めるといいでしょう。

よく見ると首はシワが多く色素も着きやすいので、色も一定ではありません。お顔のように毎日化粧をしているわけでもないのに、毎日ストレスでも与えられたかのような肌です。

それもそのはずで、首はお顔の延長線上にあるからです。頭皮にかいた汗が額に垂れてくるように、お顔の汗や皮脂も首に下がってくるのです。

ファンデーションをバッチリ塗ってから数時間後、化粧が落ちています。それは足元にでも落ちるのではなく、皮脂や汗を伝って下(首)に伸びているのです。

確かにそうですね。ファンデーションがポロポロと足元や膝の上に落ちてきたことはないですから。

首にも化粧品の刺激が間違いなく届いているので、お顔と同様にクレンジングをすることをお勧めします

お顔の皮脂腺や毛穴に比べると首の毛穴や皮脂分泌は小さいのです。だから首にできるニキビは小さいのも納得ですね。

ニキビができるのは主にお顔です。首にもニキビがポツポツ出てきたら要注意。お顔はもっと大きな数のニキビがスタンバイしていると考えてもいいかもしれません。

そして首の後ろのニキビですが、もともと敏感肌のところにシャンプーや整髪料が付着して出るニキビが多いです。

中にはシャンプーをよく洗い流しても、髪を結んで首に刺激がいかないように気を付けてもニキビが引かず、シャンプーを変えたらニキビが治ったという人もいます。それだけ首は敏感なのです。

首の後ろのニキビは一気に数箇所も大きく出てきますし、見た目も良くありません。髪の長い人が屈んでうなじが見えた時にでっかいニキビがポツポツあったら幻滅です。

そしてそれは残念な事によく目にします。首の後ろに関しては髪からの刺激が多いので、一度シャンプーや整髪料を見直してみるといいかも知れません。人は意外と背後を見ています。

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ニキビが不潔感を与える場所 こめかみ

ニキビそのものも決してきれいなものではありませんが、こめかみにニキビがあると何だかとっても不潔感がありますね

頭洗ってない?的な。こめかみと同じく髪の生え際のニキビがはもう、突っ込みようがありません。

不潔な人に「髪洗ってないの?」と聞けないのと同様、清潔に見える人のこめかみにニキビがあったら、何だか凄く触れてはならない事に触れてしまいそうで直視さえ出来ません。

私だけでしょうか。こめかみのニキビにここまで考え込むのは。こめかみは鼻や額に比べると皮脂分泌が少なく、どちらかと言えば、ニキビはできにくい場所と言ってもいいでしょう。…ということは、やはりこめかみにニキビがあるのは相当な出来事ですね。

本来、こめかみ自体ニキビは治りやすい場所であって、それを髪に付着している整髪料、皮脂でニキビとなります。

ニキビができにくく、かつ治りやすい場所なのに髪がそこに掛かるかぎりニキビはできるのです。そうなると、基礎化粧品を顔のパーツに分けて使う方法が、こめかみのニキビケアに適しています。

こういった基礎化粧品の使い分けはエステ勤務でよくお客様にお勧めしました。

肌トラブルを抱えている人に、これ幸いとばかりに色んな基礎化粧品を、その日の肌の状態や乾燥しやすい箇所やニキビのできやすい箇所、それぞれ使い分けて下さいと言いながら数種類全部お勧めするのです。

肌やトラブルの出かたに合わせて化粧品でも美容液でも使い分けるのは良い事ですが、エステの場合は数字数字で浅ましいのです。

エステの体験に行って、そんな勧められ方をして「使い分けと言われていい思い出がない」という人もいるは思いますが、本当に基礎化粧品の使い分けは丁寧なニキビケアができるし肌の状態も知ることができるしオススメです

こめかみも、いわゆる大人ニキビと言われる吹き出物です。そこに加えて髪からの刺激が多いので基礎化粧品は保湿とニキビ予防のものを使うといいでしょう。

保湿で角質を軟化させ、付着して毛穴に入って炎症を起こす脂を分解する美容液を使用しましょう

ここで注意して欲しいのが、クリームの使用です。基礎化粧品の成分は、お肌へ染み込ませる前に乾燥してしまいます。それを防ぐのがクリームの油分なのです。

こめかみ、くび、フェイスラインにニキビがある時はクリームの塗布を避けてみましょう。

もちろんニキビができてない場所であればいつも通り塗布しても構いません。そのクリームがニキビケア用でも同じで、ニキビのあるところには塗らないでおきましょう。

すぐにニキビに変化がみえることでしょう。それでも変わりないようであれば睡眠や食生活の改善をしてみてください。身体が発するストレスなどの危険信号かもしれません

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ニキビのできやすい場所 眉間

眉間は鼻と同様、とても皮脂分泌が多い場所です。Tゾーンといって、眉の上に差し掛かる辺りと眉間を含めた鼻周辺は、ニキビのない人でもテカるのではないでしょうか。

そんな場所なので、ニキビもできやすいのです。眉間のニキビの原因としてはホルモンバランスの乱れと肝臓が弱っている事と、過剰な皮脂分泌だそうです。

肝臓…まずは酒を控えれば良いのでしょうか?常々、どこが弱るとそこにニキビができると言います。しかしながら、力説するほどの関係はないのではないかと感じてなりません。

まあ、ホルモンバランスは大きく関係はあるとは思いますが、元々はニキビのできやすい肌だということが大前提なのですから万が一にも、毎晩深酒をして眉間にニキビを作っていた人が、ある日キッパリと断酒して暴飲暴食もやめても悲しい事に眉間にニキビは出来続けるだろうし、ホルモンバランスが正常になるよう睡眠不足を解消してストレス発散を上手にしても、いつまで経っても眉間はニキビが馴染みの場所になることも。

特に眉間は皮脂分泌が活発で、乾燥や体調によって角質層の硬さ、厚さももコロコロ変化しやすいので、いつニキビができてもおかしくない場所です。

それほどニキビの原因となる皮脂の分泌が盛んなのですから、清潔を心がけていくしかないでしょう。そして、ニキビができたら悪化しないよう気をつけましょう。

眉間のニキビはとても厄介でシワもよりやすく、そのせいか毛穴が横を向いていたり下を向いていたり埋れ気味や密接したりとポジションも複雑です。

密接した毛穴が大きなニキビのようになったり、粉瘤といって皮脂腺が袋状になり、それが時にはしこり状の跡になることも。

密接したニキビになればクレーター状の跡になりやすいですし、粉瘤となれば自然と治りにくいうえに膿も溜まりやすく非常に嫌なものです。

粉瘤は塗り薬で治ることもありますが、眉間となると目立つので簡単ですが手術に踏み切る人もいます

ホルモンバランスの乱れが大きな原因となれば、それこそストレスは現代社会には付き物であり、簡単には眉間のニキビは解消できないのが現状ではないでしょうか。

確かに眉間のニキビは派手でありますが、食生活を改善したりクレンジングを念入りに行うなどケアすれば意外と素直に引っ込んでくれることもしばしば

清潔にして、ニキビが大きくなる前に速やかに対処するのも大切です。また、雑菌が入らないよう気を付けて眉や眉間のムダ毛の処理をするのも効果的です。

ニキビのでき易い場所の一つ額

よく「口周りにできたニキビは胃腸が弱くなってるのが原因…」とか言いますね。

でも、個人的な意見ですがエステに勤めている間も、実際に肌は内臓の鏡とは言っても本当に胃腸の弱い人が口周りだけにニキビを集中してできているのを見たことは一度だってありません

探せば少なからずいるのでしょうが、大体はニキビができる人ならところ構わずポツポツと出ます。

内臓とニキビのできる箇所は全くの無関係とは言いませんが、要するにニキビができる時点でニキビができやすい人と分類した方が良いでしょう。

独断はさておき、専門家曰く額にできたニキビは胃腸の不調と髪の汚れ、頭皮の脂、シャンプーなど整髪料が付着してニキビになるということです。

胃腸の不調は信憑性が薄いですが、頭皮の脂や整髪料は多いに関係していると思うのです。

まず頭皮の脂と顔の脂の違いは簡単に分けると、顔の皮脂は溶けやすく落ちやすく、頭の皮脂は粘着質で溶けにくく、へばり付く性質を持ちます。

額も皮脂が多くニキビができやすいうえに、頭皮の脂が付着してきては格好のニキビの温床になるということです。

こんな好条件では胃腸の不調など、さほど関係があるのか疑問であり胃腸を丈夫にしたとしても額にはニキビはでき続けます

そして、重力で言っても頭皮の脂は顔に流れる構造です。どんなに前髪を額に掛からないよう上げていても、皮脂が流れてくるのですから元々皮脂分泌の活発な額は毛穴を詰まらせ、炎症を起こしてニキビとなるのです。

額のニキビを気にして前髪を降ろす人もいますが毛というのは汚れを吸着しやすく、思ったよりも髪は汚れています。

皮脂、埃、雑菌が多く付着していて、さらにニキビへの刺激となるのでなかなか額のニキビが引かないのも頷けますね。額のニキビが小さなものでも、悪循環を起こしやすい場所でもあるのです。

額のニキビへの対処法は頭皮からの清潔を心がける事です。よく額のニキビケアでゴシゴシと頭を洗う人がいるのですが、頭皮も顔と同様に刺激を感じれば角質を固くして皮脂と汗を出して皮膚を守ろうとします

結果、過剰な頭皮の汚れは顔へ流れますのでゴシゴシ洗うのは禁物です。優しく洗いましょう。

シャンプー、トリートメントはすすぎ残しの無いようにして、整髪料も前髪はもちろん頭皮にかからないように、できるだけ根元から遠いところにつけます。

そして、額はクレンジングや洗顔を軽くしがちです。確かに念入りにメイクをする箇所ではありませんが、皮脂分泌が盛んな箇所なので、しっかりと汚れを落としましょう

ニキビの場所によって迷信も有り

想い想われニキビ。昔はそんなを言いました!一体、何の根拠があるというのか不思議ですが、そこはくしゃみと噂の関係のようなものでしょうね。

ただ、あまりにも医学的な根拠からかけ離れていると思うのが、『想いニキビ』。恋をすれば女性ホルモンが分泌されて、少なからずニキビとは遠ざかる気もするのですが、その迷信には、額にできるとされている『想いニキビ』なるものが存在します。

身も心も悲鳴をあげるほどの悲恋なのでしょうか??まさか、その迷信の話をするのは、たいてい思春期ニキビを作っている年代

いいとこ胃腸の不調が原因とされていますから、せいぜい高望みな片思いで、意中の相手をモノにしたくて胃でもキリキリしているのが関の山でしょうね。

ちなみに反対である『想われニキビ』は顎で、顎のニキビといったらホルモンバランスの乱れと言われていますから、誰かに想われてできるものとは考えにくいですね。

相当タイプじゃない異性からの猛烈なアプローチを受ける日々が続けばストレスを抱えて交感神経の働きが活発になって、顎にニキビぐらいできるかもしれませんけどね。

大抵は迷信にあるような『想われ』方なら、想いに気付くはずもありません。勝手な思い込みで誰かに想われていると浮かれていたとすれば、そんなプラス思考の人なら副交感神経優位でニキビとは遠ざかるのではないでしょうか。

そんな甘酸っぱい迷信だけではなく、とてもシビアな迷信ニキビも存在します。眉間のニキビは別れを暗示するとか。

おおかた恋のお相手は不恰好なニキビを作った姿を見て百年の恋も冷めたのでしょう。もしくは大酒飲みな姿に幻滅したとか。

眉間のニキビは肝臓と関係が深いとされていますからね。左の頬のニキビは恋人をフル時、反対の右の頬のニキビはフラれる時…。

頬のニキビなんてものは、様々な原因でできるのですから、終わりゆく恋愛云々に差し掛からなくとも、たまたま恋愛が終わった時にニキビができているのでしょう。

さらにシビアなものになると、金運の下がる鼻の真ん中のニキビというもの。これは金運どころか仕事運さえも低下するという迷信です。Tゾーンなんだから仕方ないですね。

その度に仕事やお金で悩まされていたら、早くに心を閉ざすハメになるでしょう。

そして、世捨て人の殆どに鼻の真ん中にニキビがあるとなれば信憑性がありますが…真相やいかに?といったところですね。遭遇したら見て見ましょう。

鼻の下の真ん中の白ニキビは仕事運アップなのだそうです。そんな可哀想な場所にニキビを作っている人、少しマヌケに見えてエリートな印象は受けませんね。

その場所に赤いニキビがあれば夢を歯痒く見詰めている時なのだそうです。ショボいうえに痛々しいです。最強と言われる、うなじにできる告白ニキビ。

誰かに告白されるという迷信で、少なくとも告白される前は後ろ姿を見つめられた訳でしょうが、その不潔な印象のうなじのニキビも愛しい姿に入るのか疑問です。どの迷信も、謂れを知りたいばかりです

ニキビがでる場所生え際

髪の生え際やこめかみは、あまり皮脂分泌が多くもないわりにニキビがポツポツと出る場所です。

生え際にできるニキビの厄介やところは、少し気の毒な気さえして来るほどの不潔な印象を与えることろでしょうか。

頬の真ん中に大きなニキビがドーン!とあるよりも、何故だか生え際にニキビを発見してしまうと突っ込めませんから。

生え際のニキビの原因の多くはシャンプーや整髪料、化粧の落ちが不十分だったことからくるものです。

前髪で隠れていれば突っ込むどころか見えませんから良しとしても、もみあげやこめかみに、髪と一緒にさり気なく居座るニキビは人様から見えない訳はありません。

見つけた人もアラ探しをしてしまったような、かつニキビを作っている本人もまさかこんなところにできたニキビなど誰も気にしないだろうと思う反面、自分自身も気が付いていないフリをするのです。この駆け引き、実に嫌なものです。

クレーター状のニキビ跡のような気まずさを、その場にお見舞いするのです。そんな生え際ニキビも、少なからず生活の乱れから起こる事もあります

確かに、しっかりと寝てストレスを程良く解消して食生活もそれなりに良ければ皮脂分泌の量も多くない箇所なのですからニキビもあまり出なくても良さそうですね。

整髪料、シャンプー、髪や頭皮の汚れ、クレンジング不足があったとしても、肌の自然なターンオーバーで角質となって剥がれてくれそうです

ニキビができるという事は、やはり不規則な生活からの肌のターンオーバーの乱れがあるからでしょう。

最低でも睡眠時間は6時間は摂り、健康的な食生活、ストレスを溜めないよう上手く解消法を見つけたり、リラックスタイムを設けるなどして内側からの美肌作りに励まなくてはなりません。

生え際やこめかみのニキビは、特に頬や口元、鼻周辺にできるわけではないですが、そこにできたら生活習慣や衛生面、全てを改善していくつもりでかかって行かなければ治りません。

抜かりがあると言ったサインのようなものだと見ましょう。

しかし、すすぎ残しのないようゴシゴシ洗うのも厳禁です。どういうわけか、生え際は乾燥して皮が剥けやすく汚いニキビができている上にフケまで付いているように見えます

あくまでも内側からのサインと取り、肌をいたわりながらクレンジングしましょう。髪を洗えない日も、前髪の根元の方までクレンジングと洗顔をしてよく濯ぎましょう。

汚く、存在感のある生え際ニキビですが、意外と素直に症状が落ち着くのも特徴です。

男性ニキビのできやすい場所

ニキビに悩ませられるのは女性だけでなく男性も同じで、しかも男性の方がニキビはできやすいと言えます。

ニキビは男性ホルモンの影響が多いのも原因のひとつですが、女性に比べてスキンケアをしないのも大きな理由です。

スキンケア自体が女性のすることであり化粧をしない男性にとってあまり必要ないと言えば確かに、そうかもしれません。

しかし、ストレス社会と言われる現代に生きているからには肌ストレスはつきものです。

ただでさえ元々男性なのに、そこからさらに男性ホルモンの分泌が活発になり、ニキビの原因となる皮脂角質の硬化が進みます。

そこに男性は肌状態に関係無くシェービングも日課とするので肌荒れが起こっても不思議ではありません

そんな男性ニキビのできやすい場所とされるのが鼻、口周りとフェイスラインです。鼻、口周りは疲労の蓄積やストレス、ビタミン不足が原因といわれています。

どこが悪いとここにニキビ…という、いわば迷信にも似た、専門家やエステティシャンの言う事は若干の信憑性に欠けているような気もしますが、確かに男性は鼻を含めて口周りにかけてよくニキビを作ってますね。

女性よりも少しハッキリとしたニキビの出方をしますから、男性のニキビにかんしてはあながち間違いではないのでしょう。

鼻を含めた周辺と口周りは、皮脂分泌の量も違えば毛穴の大きさも違います。そうなるとニキビケア方法も違ってきますから、やはり内側からのケアなくしてニキビの改善は望めないと言っても過言ではないでしょう。

男性の方が社会からのプレッシャーが強いのでしょうね。口周りはストレスや胃腸の疲労が大きく関係しているようですから、食生活を見直してみましょう

ストレスからくる食欲であれば、ビタミンCを取り入れてみるのも一つの方法です。ビタミンはストレスで活発に動く交感神経の働きを鎮め、精神を落ち着かせて副交感神経の働きを活発にします

交感神経が活発になれば胃腸にも負担をかけ、口周りのニキビがストレスや胃腸の疲労というならビタミンの積極的な摂取によって改善するはずです。

そして、フェイスラインはおそらくヒゲの出る場所ですから、シェービングが刺激になるのでしょう。

ヒゲは男性ホルモンの影響ですが、そのヒゲも皮膚を保護するための毛であり、少なくともヒゲの出ている場所は肌が弱いということです

その肌を毎日シェービングするのですから角質は剥がれ、刺激を感じた肌は角質を固くして皮脂を閉じ込めてしまいニキビができるといった悪循環が起こるのです。

女性並みにスキンケアをすれば男性のニキビも少しは改善するとは思うのですが、それもなかなか難しそうですね。

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箇所に特化したケア商品

顔ばかりに目が向きがちですが、ニキビはありとあらゆるところに出来るものです。

同じニキビでも場所によって皮膚などが違う為、同じ商品を使用しても効果が薄いといったこともあり得ます。

ニキビケア商品にはそれぞれの箇所に注目して作られたものもあります。専用のニキビケアで美しいボディを目指していきましょう

 

 

 

  

 

 

 

  • メティーナ
    【ジェルクリーム】グリチルリチン酸で赤ニキビを殺菌し、トリプルヒアルロン酸でしっかり保湿。保湿成分、美容成分で予防していくニキビ用美白ジェルクリーム。

  • Reproskin(リプロスキン)
    【化粧水】お肌の柔軟性を高め、浸透しやすい状態を作る「ナノBテクノロジー3.0」を採用でニキビ後ケア化粧水ランキング5冠達成!

  • NonA(ノンエー) 
    【洗顔石鹸】日本人の肌に会うように開発され皮脂の分泌を抑え、キメ細やかな弾力泡の薬用ニキビ専用洗顔石けん。

  • Jewel Rain(ジュエルレイン)
    【背中】顔の7倍厚い背中の皮膚でもしっかりと有効成分を肌に届け、いま現在の炎症している背中ニキビのケアから、ニキビができにくい肌へしっかりケアできます。

  • パピュレ
    【デコルテ・胸】デコルテにできたニキビを保湿成分、美容成分、美白成分でしっかりとケアする薬用ローションスプレー。茶色く色素沈着してしまったお肌にもパピュレでケアしていくことができます。

  • ピュアルピエ
    【二の腕】二の腕のブツブツを保湿成分、美容成分、美白成分でしっかりとケアする薬用ジェルクリーム。これでかわいいノースリーブやお洒落なドレスを着れる!

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